とっても小さなコンサート会場





曲 名内容・解説等
組曲《水上の音楽》より
《ホーンパイプ》
ここではF.クリュザンダー版(20曲構成)からの抜粋です。H.ハーティ版(6曲構成)ではこの曲はありません。 ヘンデルはドイツのハノーヴァー選帝侯の宮廷楽長でしたが、1712年以降ロンドンに定住しており、定住先にハノーヴァー選帝侯が1714年イギリス王ジョージ1世として迎えられることになりました。 ドイツを飛び出してイギリスに住んでいたことから、バツが悪かったのか、王との和解のためにと政治的な動機で作曲、演奏されたと一般的には言われていますが、あくまで伝説とのこと。現在、定説になっているのはイギリス定住でバツが悪かったようですがこの時点では既に王とは和解をしていたとのことです。そして1717年の王を含む貴族の舟遊びの際にこの曲がBGMとして演奏されたということです。いわゆる「機嫌取り」でなく純粋に芸術家としての実力の賜物と曲自体の素晴らしさ故といったところでしょうか。その初演の際、大変好評だったため、アンコール演奏をしたそうです。もはやBGM扱いではないですね。
作 曲 者
G.F.ヘンデル
編 曲 者







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