とっても小さなコンサート会場





曲 名内容・解説等
アランフェス協奏曲 より
第2楽章 アダージオ
【アランフェス】とは、スペインのアランフェス庭園を想像して作曲したそうです。
事実、ある時代と場所を思い描いて書いた曲と、彼自身語っています。その情緒と光景の美しさが曲中に見事に表現されています。
その思いは、彼が、新婚旅行でかの地を訪れたことからも、その深さを測る事実なのかもしれません。 その中で、この2楽章は、彼の信仰心から生まれた曲とも言えます。我が子が、重い病気に倒れ、この神の仕打ちに苦しんだ彼の思いは、後に、信仰を深めた形へ変化し、【なるようになる。神に任せよう。】と思うようになります。 その哀しくも、勇気のある思いは、美しい情緒あふれる2楽章へと昇華されたと言えるでしょう。
作 曲 者
J.ロドリーゴ
編 曲 者







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