| 曲 名 | 内容・解説等 |
| 組曲《展覧会の絵》 より 第9曲《バーバヤガ》 第10曲《キエフの大門》 |
《鶏の足の下の小屋》とは、ロシアによくある木の切り株の上にある小屋のように、バーバヤガというロシア民話の魔女が、その切り株の変わりに鶏の足となっている小屋のことです。ガルトマンは、その小屋に文字盤のついた絵を描いたようです。
《キエフの大門》は、ロシアの古都で9世紀頃から、東西交易の拠点として栄えた場所だそうです。10世紀末にキエフ大公のウラジミールが、ロシアの文化の礎をこの地で築きます。11世紀頃のキエフ市街は5つの城門で囲まれていたそうです。ガルトマンの設計図では、門の頂上に双頭の鷲を飾り、聖母子のイコンをはめ込んだ優美で華麗な門だったようです。 ムソルグスキーはこの《キエフの門》に、人の生死の世界を表現しようとしたそうです。 なお、ここでは2曲続けて演奏されます。 |
| 作 曲 者 | |
| M.ムソルグスキー | |
| 編 曲 者 | |
| M.ラヴェル | |
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