| 曲 名 | 内容・解説等 |
| 狂詩曲《スペイン》 《エスパニャ》 |
フランス生まれのシャブリエの代表作です。 元々趣味として音楽活動をしており、内務省に勤める傍ら「ピアノの上手な日曜作曲家」として周囲から愛されていました。特に作曲法を学んだわけでなく、ほぼ我流で作曲をしていました。 この曲は39歳の時、内務省を辞め音楽活動に専念してからの曲です。 内務省を辞めてから2年後、妻を伴いスペイン一周旅行に出掛け、さまざまなスペイン民族音楽のモチーフを携え帰国。そのままピアノ独奏曲として書き上げたこの曲をオーケストレーションをして、初演時パリの聴衆は拍手喝采となり、その瞬間フランスを代表する名曲となりました。 それは、シャブリエがこの曲を書き上げる以前にすでに、「僕のリズム、メロディーは全聴衆を興奮のるつぼに巻き込むことは必至」と名指揮者シャルル・ラムルーに宛てた手紙で明記している通りとなったのです。 後の作曲家達、例えば、ワルトトイフェルやエリック・サティーがこの曲の冒頭のテーマをもじってワルツやピアノ曲を書いたのも、それほど有名であることの所以とも言えます。 |
| 作 曲 者 | |
| E.シャブリエ | |
| 編 曲 者 | |
| ― | |
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