| 曲 名 | 内容・解説等 |
| 交響詩《ローマの松》より カタコンバ付近の松 |
彼の【ローマ3部作】といわれる一つの《ローマの松》の第2楽章です。 情景はレスピーギの心象です。 いわく「カタコンバに入る道の両側に立ち並ぶ松の木陰。墓地の奥底から悲しげな声が上がってきて、荘厳な聖歌のよう広がり、やがて神秘的に消えていく。」 静かに重々しく曲は立ち上がり、ホルンのオブリガードが続き、時期トランペットが光明のようなソロを奏でます。続いて重々しい聖者の行進のような旋律が現れ、曲は最大になります。トローンボーンのオブリガードが力強く響き、曲は静寂の元へ還っていきます。 ちなみに、カタコンバとは、迫害を逃れた、信者らが、墓地の地下につくった、洞窟のことです。 |
| 作 曲 者 | |
| O.レスピーギ | |
| 編 曲 者 | |
| ― | |
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