とっても小さなコンサート会場





曲 名内容・解説等
組曲第1番《ロメオとジュリエット》
より第7曲
《タイボルトの死》
冒頭はマーキュシオとタイボルトの決闘の場面。軽快なリズムながら激しい弦楽器群の旋律線で始まります。途中、打撃音というか流れる和音の移動(ずらし)が決闘の場面での剣による斬り合いが表現されていたりします。
その後、タイボルトは死んでしまうわけですが、その弔いのための非常に緩やかなテンポで激しく弔いの音楽が流れ始めます。不協和音による打撃音による急部からの接続部の後に、そのリズムを生かして大胆な伴奏が入って来ます。そこからの音楽はおそらくはこの曲の最も聴きどころのある部分でしょう。ホルンが不協和音でバックの独特なリズムの中に入って来る当りは圧巻。ここで大抵の人は驚きと感動でしばらく身動きが出来なくなるでしょう。
作 曲 者
S.プロコフィエフ
編 曲 者







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