とっても小さなコンサート会場





曲 名内容・解説等
《アルルの女》第2組曲 より
第4曲《ファランドール》
第2組曲は、実はビゼーの作曲ではありません。ビゼーの死後、友人であったギローが、彼のモチーフをふんだんに用いて、この素晴らしい組曲を完成させます。 彼は、管弦楽法については名人であり、編曲する際は、その名人芸と共にできるだけ、ギロー自身の個性を押しつぶし、ビゼーの色合いに気を使いこの組曲を作曲したと言われます。 こうして、今や、第2組曲は、第1組曲をしのぐ人気を得ます。
《ファランドール》はこの組曲の中でも最も有名であり、ビゼーの作曲した《アルルの女》の第3幕のモチーフを使用して、ギローの作曲したものと言った方が適切な表現であるそうです。 冒頭の印象的なテーマは村人達の合唱であり、途中から弱音ではじまる軽快な音楽は賑やかなファランドールの踊りを表現しています。最後は、この二つのモチーフが巧みに組み合わされ、華やかな音楽が幕を閉じます。
作 曲 者
G.ビゼー
編 曲 者







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