とっても小さなコンサート会場





曲 名内容・解説等
第1組曲《ガイーヌ》より
《レスギンカ》
《レスギンカ》は、4幕構成であるバレーの第3幕の冒頭の曲です。猛々しい打楽器の音はクルド人の踊りの特徴です。 その特徴的な12/8拍子のリズムは、同じリズムで活き活きとした木管楽器の旋律を引き出してきます。 そして、対旋律がその旋律とリズムを打ち消すかのように力強くホルンとトランペットが入ってきます。 この二つの旋律線は実はまったく違う調であり、12/8拍子の旋律はイ長調、対旋律はホ短調でできています。まったく異質の調が心地よく絡み合うところが非常に印象的です。《レスギンカ》は、《剣の舞》や《ゴパック》と共に、有名な民族的舞曲の逸品であることは間違いないです。
作 曲 者
A.ハチャトゥリアン
編 曲 者







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