とっても小さなコンサート会場





曲 名内容・解説等
歌劇《ルスランとリュドミラ》序曲 冒頭は、管弦楽のテュッティで、活き活きと始まります。そして、弦楽器群の連続した華々しく駆け巡る動きが現れます。これは「オーケストラの手腕を見せる為の試金石」と言われ、その弦楽器が同じ音を、歯切れよく、いささかの遅れや走りがなく粒がそろっていることが問われる部位であるということの表われです。 続いて第一主題は婚礼の場面に用いられる華々しい旋律が、そして第二主題は颯爽とした、メロディーがビオラ等によって流れてきます。 この曲で更に注目すべきは6音による全音階です。普通音階はC・D・E・F・G・A・B(H)(ドレミファソラシ=7音)となるのですがコーダ部に登場する、低音による降下する音の動き(全音階) C→B♭→A♭→F♯→E→D(ドシラファミレ=6音)です。 これは、ドビュッシーより10数年先に、通常概念を外れた全音音階を響かせたことになります。
作 曲 者
M.I.グリンカ
編 曲 者







〜このページをご訪問されて、曲を聞いて頂いた方へのお願い〜

この度は《とっても小さなコンサート会場》のMIDIを聞いていただいてありがとうございます!
当サイトのMIDIデータはダウンロード目的の方のご訪問を遠慮していただくためにプラグインで鑑賞するようになっております。
なお、再配布及び無断転載は、堅くお断りいたします。
詳しくはMIDIデータ利用規約をお読み下さい。
あと、ご意見等ございましたら、メールもしくは、 掲示板 にご記入下さい。

本日のご訪問ありがとうございます。




曲目選択に戻る



TOPページに戻る