| 曲 名 | 内容・解説等 |
| 交響曲第9番《新世界より》より 第4楽章 |
この交響曲は彼が52歳の頃の作品です。新世界とはアメリカの民族意識を指しています。
この第4楽章は、ソナタ形式になっています。 形式通り、第1主題、第2主題と続き、展開部、コーダ部と構成されています。 第1主題は、ジョーズ(ジョン・ウィリアムズ作曲) のように始まる序奏部のあとに出てくる超有名な旋律です。 第2主題は、やさしいメロディーです。このメロディーは曲中では大きな存在感はありません。 この楽章の特筆すべき点は、だれからも好かれる、雄大な第1主題と展開部にあります。 展開部では、有名な第2楽章(ラルゲッタ)、《遠き山に日は落ちて》 という修学旅行キャンプファイヤー必須ソングの元になった有名な旋律が再登場したり、 第3楽章のモチーフ、第1楽章の主題が登場するなど、オールスターで曲が進行することでしょう。 耳を澄ませてあらゆる旋律を聴いて見て下さい。他の楽章も聴いたことがある方でしたら、 あらこんなところにもあのモチーフが、と気づかれることでしょう。非常に面白いです。 |
| 作 曲 者 | |
| A.ドボルザーク | |
| 編 曲 者 | |
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