| 曲 名 | 内容・解説等 |
| 亡き王女のためのパヴァーヌ | パヴァーヌとは、16世紀頃の宮廷舞曲様式のことで、発祥はスペインということです。孔雀のPAVOを語源とし、
気品あふれ、優美で厳かな雰囲気の舞曲という意味だそうです。 曲は3部形式でまとめられています。 冒頭は、ホルンの甘美な旋律がいきなり登場します。 そして、弦楽器や、木管楽器群にバトンタッチしながら、曲は進みます。 中間部では、やや様相を変え、フルートの儚げな旋律が登場します。 一進一退のような抑揚を見せ、最後は再び冒頭部が再現されます。 冒頭部とはオーケストレーションが若干違うので、ほとんど同じ旋律ですが、 聴いている人を飽きさせない、見事なオーケストレーションです。 透明な色彩でやさしい感じのこの曲をご堪能下さい。 |
| 作 曲 者 | |
| M.ラヴェル | |
| 編 曲 者 | |
| ― | |
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