とっても小さなコンサート会場





曲 名内容・解説等
楽劇《サロメ》より
《7つのヴェールの踊り》
妖しい美しさで王ヘロデの心を奪ってはなさない王女サロメがいました。 一方、予言者ヨカナーンに王女サロメは恋していました。 そこへきて、ヨカナーンはサロメの想いを打ち砕くように、冷たい言葉を言い放ちました。 その叶わぬ恋に、サロメは、王ヘロデに預言者ヨカナーンの生首を所望します。その後、予言者ヨカナーンは殺され、その生首に王女サロメは口づけをし、その叶わぬ恋を成就させるという、怪しげで、はかなく悲しい残酷な物語です。 その王女サロメが恋する予言者ヨカナーンの暗殺を頼んだ義父である王ヘロデの褒美として、サロメが舞ったのが「7つのヴェールの踊り」です。 『わたしの願いはただひとつ 銀の皿にのせてヨカナーンの首を』 曲は冒頭は、乱舞のごとく、オーボエの強い主題で印象的に立ち上がります。中間は、様々な拍子で、ゆったりと舞曲が進行いたします。 後半、テンポは速い3拍子を主体に、最高潮に盛り上げて、あっけなく曲を閉じます。 この7つのヴェールで構成された、怪しげで官能的な曲をじっくりご堪能下さいませ。
作 曲 者
R.シュトラウス
編 曲 者







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