とっても小さなコンサート会場





曲 名内容・解説等
交響曲第五番 ニ短調 より
第四楽章
彼は、この楽章について次のように語っています。「この交響曲の第4楽章がスタイルが他の楽章と違うという意見を聞いている。しかし、私はそう思わない。 この最終楽章は悲劇的な緊張した瞬間を解き放つ、人生肯定の楽天的なものに解き放した結果なのだ。」
冒頭は、管楽器群によるテュッティにて、クレッシェンドした二短調の全音符で立ち上がります。そして、ティンパニーの連打にのり、トランペットとトロンボーンが主題を力強く、演奏します。そして、弦楽器群が警戒を高めた旋律を奏でます。 テンポは徐々に速くなっていき、一度クライマックスを迎え、全体が主題を奏でた後、一応の静けさを呼びます。
ホルンの安堵感に包まれたような旋律の後、弦楽器群により、再び不安感の漂う悲観的な旋律が続きます。そして、曲は、再びテンポが速くなり、主題が静かに立ちあがり、徐々にその強さを増していきます。
拍子は3/4になり、ホルン、トランペットによって、軽快な旋律が沸き上がり、そして、コーダ部に入り、歓喜の主題を奏でます。
作 曲 者
D.ショスタコーヴィッチ
編 曲 者







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