とっても小さなコンサート会場





曲 名内容・解説等
楽劇《タンホイザー》前奏曲
ワーグナーの最も有名な歌劇の【前奏曲】(序曲)です。 冒頭から彼特有の【動機】(巡礼の動機)が現れ、さらに様々な【動機】が色彩を豊かにしていきます。
彼はロマン派の最初の人でベートーヴェンの次の時代と思っていただければ結構かと思います。
タンホイザーとは、中世の騎士の名前で、ヴィーナス相手に歓楽にはまり込んだためにローマ法王にも懺悔の巡礼の甲斐なく許してもらえなかったのですが、その彼を献身的な命をかけた祈りによってとある姫が彼を救うという、お話です。
曲中に懺悔の巡礼やヴィーナスとの歓楽の場面など表現されています。 この曲で一番の聴き所は、やはり最後の旋律線に重なるホルンのオブリガードではないでしょうか? これは、神の声(旋律線)<巡礼の動機>に重なるヴィーヌス山の喜びを表現しているそうです。 これは、タンホイザーを救う、最後の神への祈りであるわけです。
是非一度聞いてみて下さい。 <2005.01.14作成し直し>
作 曲 者
R.ワーグナー
編 曲 者







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