とっても小さなコンサート会場





曲 名内容・解説等
トッカータ ホ長調
コンセルタータ BWV566
この曲は他の曲同様に【トッカータ ホ長調】と名づけられていますが、特徴的なのは、大きく4楽章構成となっています。 最初の1楽章はトッカータであり、たっぷりとした、充実したハーモニーで展開され、この曲のもっとも大きな聞かせどころです。 次に、ホ長調のハーモニーの後、第2楽章のフーガに入っていきます。このフーガも決して、バッハの傑作的フーガとは言えませんが、その主題は調を決定するように始まり特徴的であります。 ただ発展性を持たない部分は、【トッカータとフーガ 二短調】のフーガと比較すると、やはり、なにか物足りないかもしれません。 続いて第3楽章になります。この楽章では、再びトッカータとなり、次に続く最後のフーガに結び付けていく盛り上がりを見せます。 最後の第4楽章は再びフーガです。拍子は3/4拍子となります。後半、協奏曲ともいえるべく、姿を変えていき、さっと曲の幕を閉じます。
作 曲 者
J.S.バッハ
編 曲 者







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