とっても小さなコンサート会場





曲 名内容・解説等
ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調 
《月光》より 第三楽章
元々この曲は《幻想的ソナタ》という標題を彼自身はつけました。《月光》というタイトルは彼自身がつけたものでなく、詩人・ルードヴィヒ・レルシュターブの【月夜、スイスのルツェルン湖のさざ波に浮かぶ小舟のようである】という言葉が知られ、この標題になっていますが、そもそも第一楽章のイメージであります。
当時伯爵令嬢・ジュリエッタ・グイッチャルディに好意を寄せていたベートーヴェンは、彼女にこのソナタを捧げました。耳の不調を感じていたベートーヴェンは、孤独で悲しい生活をしていただけに、彼女に送ったこの曲は、苦悩と、叶わぬ恋と言う様に、この上ない哀しい印象を与える曲となりました。 しかし、その思いは、聴く人の心に響くものとなったのです。
この名作を、オーケストラに編曲してみました。重厚になった音色をお楽しみ下さい。
<平成15年3月30日データ改善>
作 曲 者
L.van.ベートーヴェン
編 曲 者
rs@なむ2







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